「チャオタイ 銀座店」で人気のシーフードのドライカレー「ゲンシュシィーラーカオ」(ご飯、タイサラダ、グリーンサラダ、デザート、スープ付き)900円。レッドカレーをベースに、ココナッツミルクやハーブ、スパイスを加えて煮込まれたカレーは、ぶっかけご飯のようなビジュアルにまず元気がもらえる。タイ料理ならではの奥行きのある味わいに、爽やかな辛さが相まって、やみつきになりそう。ご飯とよく混ぜて食べるのが、さらに美味しさが増す秘訣。スープやサラダ、デザートも本場の味わいだ。
終わる気配のない東京の猛暑。こうなってくると、お昼のランチを選ぶのも一苦労という声をよく聞く。暑すぎて、何を食べたいのかがよくわからなくなってくるという気持ちは、読者の皆さんならよくわかるはず。そして、この時期の体は相当疲れている。連日の暑さと、室内の冷房との温度差。食欲もいまいちなので、冷たい麺類などを食べる回数も激増、結果体が冷えてしまったり。すっかり亜熱帯と化したかのようなこの夏の東京、食事も暑い国のものを取り入れてみてはいかがだろうか?
今日ご紹介するのは、タイ料理の「チャオタイ 銀座店」。INZ2に4月にオープンしたこちらは、屋台料理をうたっており、現地そのもののタイの家庭料理がいただける。タイ料理は、豪華になればなるほど味の方が反比例する…という話があるが、こちらでいただけるのは、シンプルな炒め物や麺・ご飯類とカレー。ランチタイムには、食欲をそそるビジュアルのメニューがなんと28種類も並ぶ。ポピュラーな挽肉とバジルの炒め物とライスのセットや、パッタイ(焼きそば)などもあるが、この暑さの中で選ぶべきは「ドライカレー」。通常、タイカレーというとこっくりとしたスープ状のものをイメージする。「チャオタイ 銀座店」では、このカレーに加えて、汁感のやや少ない「ドライカレー」も合わせて提供している。中でも人気なのが、シーフードのドライカレーだ。
登場するカレーは、真っ赤なスープをベースにココナッツミルクがかけられ、バイマックルー(こぶみかんの葉)を細く切ったものが散らしてあって、エスニックなビジュアル。甘みと塩気、ほんのりとした辛さが混じり合う、濃厚な味わいだ。そして、最初はそれほどでもなかった辛さが、後からじわじわと襲ってくる! 食べ進むにつれて、汗が吹き出してくるが、辛みの質がさっぱりしているので体が軽くなってくるような気がしてくる。こちらのドライカレー、ランチタイムはタイサラダ、グリーンサラダ、スープ、デザートがついてなんと900円。まさに屋台に来たかのようなお得感と美味しさなのだ。ランチで一汗かいたら、夏を乗り切るパワーが生まれてくるはず!(2010年8月31日)
ジャンル
エスニック料理 |
価格
600円~ |
ランチタイム(平日)
11:30~15:00 |
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