銀座のフレンチビストロ「オザミデヴァン」では、2009年のボージョレー・ヌーボーの提供を本日からスタート。空前のヴィンテージになりそうな今年のヌーボーは、前評判も上々、「オザミデヴァン」では、写真の2種類がいただける。「モルゴン」などの銘醸ワインで有名な「ジャン・フォワヤール」は、将来の名ワインを予感させるようなふくよかさが印象的。日本人ワイン家による「ラ・グランド・コリーヌ」は、ナチュラル製法のよさが際立つやさしさと、ぎゅっと凝縮したエキス分が、これまた将来の名品を予感させる。
ボージョレー・ヌーボーにおすすめのメニューは「鴨・仔牛・フォワグラのテリーヌ、ポルト酒のゼリー寄せ」1,785円。ブルゴーニュ地方の郷土色豊かなメニューであるパテやソーセージ等を盛り合わせてある。こちらでは、2009年以外にも複数年のボージョレー・ヌーボーを用意。飲み比べてみるのも。
今日、11月19日は、ボージョレー・ヌーボーの解禁日。いわずと知れたこのワインは、ボージョレー地方で今年採れたブドウからつくられた新酒。さらに見逃せないのは、2009年のワインは、歴史的なヴィンテージになりそうだということ。今年、天候と土壌に恵まれたボージョレー地方では、ヌーボーの出来映えも過去に例を見ないほど良いのだそう。
そんな最高のボージョレー・ヌーボーは、やはりフレンチのお店でいただくのがふさわしい。リーズナブルなものから、グランヴァンまで幅広く取りそろえたワインと本格的なお料理を、グラスやボトルなど、それぞれのスタイルで楽しめる「オザミデヴァン本店」。こちらでは、9種類のボージョレー・ヌーボーを用意。中でもおすすめは次の2つ。「ジャン・フォワヤール」は、ワイン評論家のロバート・パーカー氏をして「ボージョレーのキング・オブ・フォー」といわしめるつくり手。ナチュラルな製法の草分け的な存在ともいえるフォワヤールのワインは、フランスのトップクラスのレストランで出されている。また、流通量が少なく、非常に手に入りにくいことでも有名だ。もうひとつ「ラ・グランド・コリーヌ」は、ボージョレー在住の日本人大岡広武氏によるヌーボー。こちらもナチュラルな製法でつくられており、味わいのいい一本に仕上がっている。
フレッシュさを残したボージョレー・ヌーボーは、ワインの産地に敬意を表して、トラディショナルなフレンチといただくのが王道。「オザミデヴァン」では、自慢のフォワグラを筆頭に、フランスの地方料理がラインナップ。現地のビストロを思わせる店内でワイワイと新酒を楽しんでみては?(2009年11月19日)
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